大衆酒場しんさく

「飲食店の経営も、販促物のデザインも、“プロの味”が一番!」

うちの店の制作物は、デザインのプロに任せています

2012年に山口の郷土料理の店「居酒屋ぶちえらい」を立ち上げ、2016年に「ワイン酒場ぶちバル」、2018年に「大衆酒場しんさく」と、国立駅前を中心に飲食店を展開している株式会社ぶちえらい。

「最初の店を立ち上げた時は、自分でも一応デザインの勉強をして、自力でリーフレットを作りました。その後、商工会のつながりでアトム広告企画代表の坂元さんと知り合って、新規オープンするぶちバルのロゴマークとリーフレットのデザインを頼んでみたんです。全くクオリティの違うものが上がってきて驚きましたね。やはりデザインのプロは違うなと」(株式会社ぶちえらい代表/藤村典史さん)

アトム広告企画へは、プライベートLINEで制作物を発注。イメージのすり合わせや修正のやり取りも、全てLINEで行っています。「スピード感があるのにクオリティが高くて、何よりも言葉にしづらいデザインのイメージを、一言でわかってくれるのがありがたい。お客さんの目に触れる、名刺、リーフレット、看板などの制作物は、デザインのプロに頼んだ方が、後々のことを考えても一番効果的だと学びました(笑)」

LED内照式ファサードサイン 費用:約50万円(税別)

国立の街並みが描かれた、「大衆酒場しんさく」の看板

ワイン酒場ぶちバル、大衆酒場しんさくの正面看板も、アトム広告企画の制作によるものです。

「大衆酒場しんさくの看板には、国立の街並みのシルエットが描かれているんですが、これは”地元に根ざす大衆酒場”のイメージが出ていいんじゃないか、とアトム広告企画さんに提案してもらったものです。なかなか好評ですよ」夜になると明かりが灯り、街並みのシルエットが浮かび上がります。

「アトム広告企画代表の坂元さんの第一印象は、金髪でロックな感じでした。話してみると物腰が柔らかくて、仕事は丁寧で早い。デザインや品質の面ではとても信頼していますよ」

山口県・萩から毎朝直送! 郷土愛あふれる料理が美味い

山口県は藤村さんの郷里でもあります。ぶちえらい、ぶちバル、しんさくの3店では、それぞれ山口県の食材や料理をふんだんに取り入れているのが魅力です。

「高杉晋作」から店名を拝借したという「大衆酒場しんさく」の人気メニューは、やきとんや煮込み、山口県から毎朝直送されるという新鮮な魚介の刺身をはじめ、山口名物の「宇部かまぼこ」、「ウニ醤油のしらすTKG」なども絶品!

「ここで働く人にもこだわっています」と話す藤村さんの言葉通り、スタッフの対応も明るくて気持ちのいい人ばかり。店内はどこか懐かしくてホッとするのに、接客や料理のクオリティが高いのが、またここに足を運びたくなる理由なのかもしれません。

大衆酒場しんさく
(株式会社ぶちえらい)
東京都国立市東1-15-30
Website
https://buchierai.jimdofree.com/
TEL
042-808-7968
営業時間
平日17:00〜24:00
土日16:00〜24:00
(お食事LO23:00、お飲物LO23:30)
定休日
不定休
YouTube
居酒屋YouTuber藤村典史
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